貧血の原因には、赤血球の生産力低下、赤血球の破壊、継続的な出血などの原因があります。貧血の仕組み、体の仕組みを知る事が大切です

貧血原因

貧血の原因は、何らかの理由でヘモグロビンや赤血球が減少する事

貧血の3つの原因

骨髄での赤血球の生産量が低下
何らかの理由で赤血球が破壊されている
体内のどこかで継続的に出血が起きている

1.骨髄での赤血球の生産量が低下しているケース

赤血球は骨髄で造られています。骨髄とは、骨の中心部にある空洞を満たしているやわらかい組織のことです。専門的にいえば、骨の中心部にある空洞を骨髄腔と呼び、骨髄腫はオレンジ色でゼリー状の骨髄液で満たされています。この骨髄で赤血球が作られていますが何らかの理由で生産量が減少することにより貧血の原因になります。

2.赤血球が破壊されているケース

やけど、蛇毒、自己免疫性疾患が原因で赤血球が破壊される【溶血】が起こる事により赤血球が破壊され貧血になることがあります。
マラソンなどの運動による足裏への反復衝撃により、血管内の赤血球が破壊され、貧血になることもあります。

3.継続的な出血が起こっているケース

一時的な大出血というより、慢性的な病気のためにじわじわとたえず出血がつづくことで、気がつかないうちに貧血が進行しているケースです。
胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの消化器の病気、痔疾、子宮筋腫、過多月経などが貧血の原因となります。

鉄欠乏性貧血の原因

鉄欠乏性貧血は、鉄欠乏が起きやすい状態にある人がなりやすい特徴があります。特に鉄欠乏性貧血が起きやすいのは、鉄の需要が増大する乳児期から2歳の間、思春期、そして妊娠中です。この時期、食事からとる鉄の量が足りなくなると、すぐに鉄欠乏になってしまいます。

女性が貧血になりやすい原因

女性は生理の際の出血が多い人は貧血になりやすい体質になります。また、無理なダイエットや極端な菜食主義をつづけていることも貧血の原因になります。これは朝食を抜いたり、偏った食事ばかりすることで、血液を造るのに必要な鉄やタンパク質、ビタミン類などの栄養素が不足してしまう事が原因です。

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